わかってきた事。

今のところ、クレディアに限定。

再生債権の届け日は過ぎているが新聞発表でしか行っておらず、
営業店舗やATMが無くなって支払い方法を確認した顧客にも特に通知せず（自分はこのパターン）、
事実を知らない債権者がものすごく多そうだ、という事で再生計画の提出日（５月２１日）に間に合えば受け付けてもらえるかもしれないので諦めずに提出してください、というのがクレディアの言い分。
自分は１９日受付扱いで滑り込んだみたい。まぁ弁護士の判断だそうなので・・・・
上手くいけば１０月目処で弁済になるらしい。もらえて１５万ぐらいか？

そんな事情もあってか面倒な申請書類や過払い金の計算シートは、クレディアで用意して書類を送ってきているので、住所、氏名＆捺印、請求合計金額、作成日を記入して返送するのみ。そもそも開示申請もHPからダウンロードした用紙に住所、氏名等を記入して送るだけなので、弁護士に相談するようなレベルでは無いと思う。

ちなみに計算シートの内容はここで公開されているものとほぼ同じだった。当然金額も一緒。他の計算シートはWin独特のマクロを使っていたりするが、ココのは普通のエクセルファイルなのでWin以外の人にはお勧め。（エクセルは必要だけど）
最初に日付だけを古い順番（融資、返済はそれぞれ別列）に入力して、間違いが無ければ金額を入力していくのがお勧め。

計算に入っていなかった去年の９月２１日以降の支払い分は、引き直し計算の結果「完済」しているので全額返金すると、本日、担当の営業所から連絡あり。とりあえず２４万円を、６月末までに振込予定との事。
（契約書？を作り直して送ってくるらしい）

現在確定している事。
７０６、６４０円＋利息を月々返済→完済扱い＋２４万円返金

運が良ければ・・・
さらに７７３，６８１円回収！（１〜２割が限度とも・・・）

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