参考までに。

クレディアとのつきあいは1992年10万円借用から始まっている。
当時は年利28.5％。
その後何度か限度額の変更、利率の見直し、完済等があり、
最終的に2002年ごろから21％になっていた。
この21％金利でさえ７年ぐらい継続利用していると過払いが発生するのだから、もっと高い金利で契約している方は試しに計算してみると良いと思う。
利率の見直しぐらいまでならばスムーズに事が運ぶのではないだろうか？

先日の話の契約書というのは、一番最後に内容の見直しをした時の契約書だった。
「解約」と判子が押されていて、一緒に過払い金に関する「同意書」が同封されていた。
民事再生開始以前の過払い金は再生債権として処理、以降の過払い金は指定日までに返金、他には債務はありませんよ、という内容。
再生開始以降の支払い分（過払い分）に利息が付けられるのかは不明だが、そこまで追求して時間がかかるのも困るので同意する事にした。

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